【天気の子】ラストシーンネタバレ解説!なぜ最後にひなは助かったのか?

天気の子ネタバレ

7月19日から公開された『天気の子』。

私は初日に見てきたのですが、期待以上にステキな映画でした!

白うさぎ
感動シーンが多すぎて、ラストシーンはほぼ泣きっぱなし(笑)

 

そんな『天気の子』ですが、映画には謎めいたシーンがありました。

その一つが「なぜ、ヒロインの”ひな”は最後に助かったのか?」という点でしょう。空に連れて行かれたはずなのに、なぜ現世に帰ってこれたのでしょうか?

そもそも、なぜ主人公の”帆高”がひなを助けに行けたのか疑問ですよね。

 

そこでこの記事では、天気の子のラストシーンについて考えてみました。

白うさぎ
ここから先は、映画をネタバレ解説していくよ。
ウサギ
「映画をまだ見ていない」という人は、先に映画を見てからこの記事を読んでね。映画おもしろいよ!




映画『天気の子』のラストシーンをネタバレ

映画のカチコン

まずは『天気の子』のラストシーンをおさらいしましょう。

以下、ストーリー後半~ラストまでのネタバレです。

【ラストシーン解説】

ヒロインの”ひな”は、天気を晴れにできる100%の晴れ女です。

天に祈りを捧げ、雨を退ける”天気の巫女”。

それがひなに与えられた能力ですが・・・

 

天気を晴れにするには、代償が必要だったのです。

神話によると、”天気の巫女”は人柱になる運命。天気を晴れにする代償として、最終的には空の一部になってしまいます。

天気を晴れにし続けた結果、ひなは空に連れて行かれました。

 

主人公”帆高”はひなを取り戻すため、廃ビルの屋上へと向かいます。

廃ビルの屋上には鳥居があり、ここは天へと続く唯一の場所。ひなが”天気の巫女”になったのも、この場所で祈ったことがきっかけでした。

 

屋上へとたどりついた帆高は、鳥居へと飛び込みます。

その先は暗い空(?)のような空間へと繋がっていて、回りには白い竜が飛び回っていました。

そして、空に浮かぶ小さな島の上にひなを見つけます。

帆高はひなの元へと駆け寄り、ひなと一緒に空間から脱出しました。

 

 

その後。

日本では3年間にわたり雨が降り続けました。あまりに降水量が多すぎて、東京は一部が水に沈むほど。

 

地元の高校を卒業した帆高は、ひなに会うため東京へと向かいます。

そこで2人はようやく再会を果たし、ひなは帆高に抱きつくのでした。

天気の子ヒロイン

【天気の子】主人公の名前とキャラクター名は?声優キャストは誰?

 

ザックリとした解説ですが、ラストシーンはこんな感じでした!

帆高もひなも再会できて、ハッピーエンドですね♪

白うさぎ
東京は沈んだから、完全なハッピーエンドでは無いけどな。
ウサギ
そこは難しい選択だよね。

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解説①なぜ帆高は空に行けたのか?

天気の子

引用元:https://tenkinoko.com/

映画で気になったのが、なぜ帆高は空(ひなが連れ去られた場所)に行けたのかという点です。

空というか、空の上に浮かんでいる島・・・空島?

あの場所に行けるのは、天気の巫女のみ。普通の人間なら、見ることも知ることもできないはず。

 

なのに、なぜ帆高が空島に行けたのでしょうか?

その理由は、帆高も”天気の巫女”になったからでしょう。

ウサギ
男だから、天気の巫女じゃなくて”天気の子”と言うべきかな。

 

1章の「ラストシーンネタバレ」で解説したとおり、ひなは祈りながら鳥居をくぐることで”天気の巫女”に選ばれました。

そして、帆高もひなと同じように鳥居をくぐっていますよね。

あの瞬間に、帆高は”天気の子”になったのでしょう。

 

ひなと同じ存在になることで、同じ場所に行くことができたのだと思います。

天気の子

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解説②帆高は100%の雨男?

雨と傘

ただし、ひなと帆高は真逆の存在です。

というのも、ひなは神様に選ばれて”晴れ女”になりましたが、帆高がなったのは・・・

恐らく”雨男”です。

ウサギ
作中ではハッキリしていませんが、描写的に雨男っぽい。

 

冒頭に出てきた占い師によると、晴れ女は稲荷(いなり)系の神様が関係していて、雨女には龍神系の神様が関わっているそうです。

帆高が鳥居をくぐった時、目の前にいたのは白い龍。

ということは、帆高は龍神・・・つまり、雨の神様に選ばれた”天気の子”なのでしょう。

白うさぎ
占い師のおばちゃんは、ストーリーの最初に出てくるよ。
ウサギ
そういえば、夏見と帆高がインタビューに出かけるシーンに登場してたね。あのときに、晴れ女と雨女のことを解説してたんだっけ?
白うさぎ
うん。さらに、占い師のおばちゃんは「晴れ女は神隠しにあう」というストーリーの根幹に触れるセリフも言ってたはず(うろ覚え)

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解説③なぜ最後にひなは助かったのか?

空と雲

ひなは天気を晴れにする代償として、人柱として空島に連れて行かれました。

作中に出てきた神話によると、晴れ女がその身を差し出すことで天気の調和を取り戻せるそうですが・・・

 

ひなはラストシーンで、帆高と一緒に現世へと戻ってきましたよね?人柱になったはずなのに、なぜ助かったのでしょうか。

白うさぎ
神様に捧げたものが、簡単に戻ってくるワケないよね。なぜ2人とも助かったんだろう?

 

あくまで私の考察ですが、ひなが助かった理由は対価を差し出したからでしょう。

『天気の子』のラストシーンでは、日本で3年間にわたり雨が降り続けています。そして、東京の一部は浸水。

恐らく、これが対価だと思います。

 

もしくは、人柱がいなくなったせいで神様が怒ったという見方もできますが・・・どちらにしろ、3年後の浸水した東京は代償を支払った結果だったのでしょう。

願いを叶えるには、対価が必要。

つまり等価交換です。

 

”天気の子”である帆高が「ずっと雨でもいいから、ひなを取り戻したい」と願ったからこそ、この結末になったのでしょう。

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まとめ

映画『天気の子』のヒロインひなは、天気を晴れにする神技を使える少女です。

しかし、その能力はほいほい使えるものではなく代償が必要というシビアなもの。

 

このような世界観ですが、ひなはラストシーンで現世に戻って来れました。

助かった理由は

・帆高も”天気の子”になったので、ひなの元にたどり着けたから

・ひなを現世に戻すかわりに、天気の調和を諦めたから

だと思います。

 

ただし、ひなは晴れ女。帆高は雨男という設定・・・なのだと思います。あくまで管理人の考察ですけどね。

白うさぎ
「天気の調和<ひな」ってことだね。

 

『天気の子』は待ちに待った映画だったのですが、本当にストーリーが良くて期待以上でした!

もう1回見に行こうかなと思ってます♪

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