ハウルの動く城でソフィーが若返る(元に戻る)理由は?なぜ若くなるか考察

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『ハウルの動く城』では、ソフィーという少女がおばあちゃんの姿になってしまいます。

でも、途中で何度か若返るシーンがありますよね。

魔女の呪いは解けていないのに、なぜ若返ることができたのでしょうか?

今回は、その理由を紐解いてみました。

ソフィーが若くなるタイミング

ソフィーの呪いはいつ解けた?元の姿に戻れた理由は?

 

ソフィーは少女から老婆の姿になってしまいましたが、実はストーリーの途中で、何度も元に戻るシーンがあります。

 

例えば、ハウルが鳥人の姿で外から戻ってきた時。ハウルがソフィーの寝床をのぞき込むと、ソフィーは元の少女の姿に戻っていました。

また、ソフィーがハウルをかばっている時も、若返っていましたよね。

 

つまり、気持ちが若々しい時(気持ちが高ぶった時やリラックスしている時)だけ、ソフィーは若返る(元に戻る)ことができるのです。

でも、弱気だとすぐに老人の姿になってしまうようですね。

途中で若返る理由は?なぜ急に元に戻る?

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荒れ地の魔女がかけた呪いは、ソフィーの気持ち次第で弱まったり、強まったりする魔法なのでしょう。

つまり、ソフィーの精神年齢が、そのまま外見年齢になるという事ですね。

★ソフィーが前向きな時
=元の姿に戻ったり、若返ったりする(呪いの効果が強い。または、ソフィーが呪いを跳ね返している?)

★ソフィーが弱気な時
=おばあちゃんの姿になる(呪いの効果が強い?)

 

これは私の考察ですが、荒れ地の魔女がかけた呪いは、ソフィーの気持ちを外見に映し出すものだったのかもしれません。

つまり、心が老人になると、外見も同時に老けるという嫌な魔法ですね(笑)

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ハウルと出会う前のソフィーの性格

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ハウルと出会う前のソフィーは、若いのに「長女だから」と言って、ひたすら仕事に励んでいました。

 

自分は美しくない。

だからパーティーにも行かない。

長女だから、実家(帽子屋)を守るべき。

 

それこそ、人生をあきらめて、おばあさんのような気持ちになっていたのかもしれませんね。

あと、ソフィーは基本的にネガティブなので、荒地の魔女の呪いが効きやすかったのかもしれません(^^;)

 

▽ソフィーのネガティブ発言

「あたしなんか、美しかったことなんか一度もないわ!」

「ごめんね。私、ぐずだから」

「私キレイじゃないし、掃除ぐらいしかできないから・・・」

 

ソフィーって、あんなに可愛いのに自信がないんですよ。視聴者的には、「何でや」って感じですが・・・

 

ソフィーは、魔女の呪いで少女から老人に姿が変わってしまいましたが、それは呪いのせいだけなく、ソフィーの内面にも原因があったのでしょう。

でも、最後にはハッピーエンドになるので、めでたしですね♪

 

ちなみに、原作小説の続編でもソフィーは元気そう(?)で、ハウルとの間には子供も生まれています。

【ハウルの動く城】ソフィーのその後!原作小説は結婚して子供もいる?

まとめ:ハウルの動く城考察

「ハウルの動く城」では、呪いが解ける前から、ソフィーが若返る(元に戻る)という不思議な現象が起こっています。

元の姿に戻るのは、ソフィーがリラックスしていたり、気持ちが前向きになったりする時。

つまり、若返る理由は、ソフィーの気持ち(内面)が原因だったのでしょう。

 

ソフィーが「自分にはおばあちゃんの姿がお似合いだ」と思っている時は外見が老けて、逆に若々しい気持ちになっていると、若返るワケですね。

 

また、ソフィーの「自分は成功しない。まるで老人のよう」という自己暗示も、彼女を老人の姿に縛り付けていた原因だったようです。

それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました(^^♪

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