『アナ雪2』ネタバレ解説!結末の意味がわからない人向けに説明

アナ雪

こんにちは、オオタです。

アナと雪の女王2(アナ雪2)が11月22日から公開されましたね。前作よりもストーリーが濃厚で、いろいろな謎が解き明かされます。

  • なぜエルサだけ魔法が使えるのか。
  • アレンデールの外の世界はどうなっているのか。
  • 両親はなぜ旅に出たのか。

『アナ雪2』ではこれらの謎が判明するワケですが・・・

設定が多いので、映画を見た後で

ここが納得できない。腑に落ちない。
結末まで見たけど、意味のわからないシーンが多かった。

という人もいるでしょう。

そこで今回は『アナ雪2』のストーリーを冒頭から結末まで詳しく解説します。

この記事は『アナ雪2』の本編を見た人に向けた記事です。あくまで「わからない部分の解説」なので、先に本編を見ることをオススメします。

アナ雪2のストーリーのポイント

映画のカチコン

『アナ雪2』のストーリーを理解するうえで重要なのは

  • 冒頭シーンの昔話&子守歌
  • ストーリー終盤に判明する、アレンデール人が犯した間違い

の2点でしょう。

特に冒頭のシーンをよく見ておかないと、中盤~結末までのストーリーが意味不明になるかと思います。

そこで次の章では『アナ雪2』における冒頭~終盤のストーリーを解説します。簡単にまとめたので3分くらいで読めるはず。

アナ雪

『アナと雪の女王2』まとめ!謎解き・伏線・新キャラを完全解説

ここからネタバレ!

以下『アナ雪2』の冒頭シーンのネタバレです。本編を見ていない方は注意。

ネタバレ解説①冒頭シーンの昔話

ノーサルドラの昔話

本

物語はアナとエルサの幼少期からスタートします。

幼いアナとエルサが部屋で遊んでいると、そこに両親が来て昔話を聞かせます。

昔話の内容

父・アグナル国王によると、アレンデールの北方にはノーサルドラ人が住んでいるそうです。彼らは森の中で、精霊の恵みをうけて生活しています。

彼らとの友好の証に、エルサとアナの祖父(前々国王)はダムを贈るのですが…

宴の最中、なぜかノーサルドラ人とアレンデール人が争いを始めます。争いに怒った精霊は、霧の壁をつくって人々を閉じ込めました。

これが昔話の概要です。

そしてこの時、父・アグナル国王は謎の少女に命を救われました。

アートハランの子守唄

昔話の続きが聞きたい。

エルサとアナが催促すると、母・イドゥナは伝説の川・アートハランの子守唄を聞かせます。

「アートハランには全ての記憶がひそんでいる。行くのなら溺れないように気を付けて」

母親の子守唄を聞き、エルサとアナは眠りに落ちるのでした。

「アートハランには全ての記憶がひそんでいる」この言葉は超重要なので、覚えておきましょう。結末につながります。

ネタバレ解説②アレンデールの危機~魔法の森まで

アレンデールの危機

アレンデールには謎の結晶が出現し、天変地異が起こります。

台風のような風。

揺れる大地。

怯えるアレンデール国民たちは、崖へと非難しました。

トロールの長老によると、天変地異の原因は4つの精霊。アレンデール人は過去に間違いを犯したので、怒っているようです。

この段階では「過去の間違い」が何なのか不明のまま。

エルサたちは魔法の森へ

エルサたちは原因を突き止めるため、ソリにのって北へと旅をします。

途中で”霧の壁”を見つけ、中へと入っていきます。

霧の中には”森”が広がっていて、ノーサルドラアレンデールの兵士たちに周囲を囲まれます。

彼らの正体は、かつて”霧の壁”に閉じ込められた人々でした。

ここで登場する人々は、前章の昔話に出てきた人物です。34年間ずっと、森の中で暮らしていたようですね。ちなみに、兵士の中には父の護衛だったマティアス中尉もいます。

『アナ雪2』の小ネタと裏話まとめ!雑学トリビアで2倍楽しもう

ネタバレ解説③過去の間違いとは?

物語の終盤で、エルサは過去に起こった出来事を知ります。

『アナ雪2』の舞台から34年前。

エルサの祖父(2代前の国王)は、ノーサルドラに対して「彼らはいつか魔法の力で逆らう」と思いこんでいたのです。

ノーサルドラを信じていなかった祖父は、彼らに「ダムを贈る」と言って油断させて攻撃しました。

ダムは罠で、だまし討ちをしたワケですね。

しかも、このダムは大地を傷つける可能性もあったようです。

この出来事がすべての元凶。

精霊たちを怒らせた原因です。

争いの原因は、アレンデール側にありました。なお、ストーリーの最初でドワーフ長老が「過去の間違いを正せ」と言っていましたが、それはダムのことを指しているのでしょう。

ネタバレ解説④結末はどうなる?

本と言葉

過去の間違いに決着をつけるため、アナはダムを壊します。

すると空に精霊の紋章が浮かび、ノーサルドラの住む森には”霧”が無くなりました。アレンデールも平和を取り戻します。

 

エルサとアナの姉妹は再開し、抱きしめ合います。

そしてエルサは、自分こそが第5の精霊だと告げ、ノーサルドラの森に残る決意をします。

姉妹が離れ離れになるのは悲しいですが…

結果的にはハッピーエンドでしょう。

補足

もし解釈が間違っていたら、コメント欄で指摘してもらえると嬉しいです。

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アナ雪2のストーリーを簡単に説明すると?

映画フィルム

『アナ雪2』を視聴したけど、ストーリーがよくわからない!そんなあなたのために、管理人がストーリーの流れを説明します。

『アナ雪2』ストーリーの流れ
  • アレンデールで天変地異が発生
  • 天変地異の原因は精霊
  • トロールの長老によると「アレンデール人は過去に間違いを犯した」らしい
  • 精霊を鎮めるため、エルサたちは北へと旅立つ
  • ノーサルドラとの出会い
  • エルサは1人でアートハランに向かう
  • アートハランに到着したエルサは真実(祖父の暴挙・ダムの意味)を知る
  • エルサは魔法を使い、アナにも真実を伝える
  • アナがダムを破壊して”過去の間違い”を清算する
  • 精霊たちが静まる
  • アレンデールは救われる
  • 結末はハッピーエンド

ザックリ説明すると過去にアレンデール人が暴挙をやらかしたので、それが原因で精霊が怒っちゃったというワケですね。

しかもこの事実は、アレンデールの歴史には残っていません。

エルサとアナが父親から聞いた昔話では、ダムは「和平の証」として語り継がれています。

つまり、本来ならエルサ・アナが知る余地なんて無いのです。

 

しかし、アートハランに辿り着いたエルサは真実を知りました。

アートハランは全ての記憶がわかる場所。母親が昔話で歌っていたように「アートハランには全ての記憶がひそんでいる」のです。

そのため、エルサは歴史から抹消された事実にたどりつき、精霊が怒っている原因も理解できました。

 

ちなみに『アナ雪2』では、エルサの母親の正体も明かされます。母親については下の記事で考察したので、良かったら読んでみてくださいね。

anayuki2

【アナと雪の女王2】母親イドゥナの正体は?謎をネタバレ考察

冒頭の『わからない点』を詳しく説明

歌声の正体とは?結局誰だったのか?

音楽と曲

『アナ雪2』では、エルサだけに謎の歌声が聞こえます。

歌声の正体は、第5の精霊。

そして第5の精霊は、エルサ自身のことだったのです。「エルサ=精霊」なので、他の人間とは違って生まれつき魔法が使えたのでしょう。

詳しくは下の『アナ雪2・エルサの正体考察』で解説しているので、そちらも読んでみてくださいね。

アナ雪2の考察|エルサの正体をネタバレ解説!なぜ歌声が聞こえたの?

なぜ?アレンデールが襲われた意味

『アナ雪2』では、アレンデールで天変地異が発生します。

風・水・火・大地の四精霊たちが容赦なく暴れた結果、アレンデールは危機に晒されたのです。

 

では、なぜ精霊たちが怒ったのか?

怒りの理由は、アレンデール人が過去に「間違い」を起こしたためです。

過去の間違いに決着をつけない限り、精霊たちを鎮めることができません。

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終盤の〇〇の意味とは?わからない点を説明

過去の間違いとは?

34年前。当時のアレンデール国王(エルサの祖父)は、ノーサルドラに罠をしかけました。

和平の証と言ってダムを建設し、ノーサルドラが油断したところを攻撃したのです。

自然に有害なダムを造ったあげく、争いまで起こして…精霊としては、怒って当然だったのかもしれませんね。

だからこそ、精霊たちはアレンデールの街中で暴れたのでしょう。

 

『アナ雪2』の終盤では、この事実を知ったエルサが魔法を使ってアナ(ソリで吹っ飛ばされたので別の場所にいた)にも伝えますが…

この辺はもう号泣でした!

「どうせ後でエルサが復活させるんでしょ?」と結末がわかっていても、オラフの言葉が涙腺に響いてきました。

なぜダムを壊したのか?その意味とは?

精霊たちを鎮めるには、前々国王が起こした”間違い”に決着をつける必要があります。

そこでアナが思いついたのは「ダムを破壊する」という方法でした。

『アナ雪2』結末のストーリー

真実を知ったアナは、ダムを破壊するために”大地の精霊”を目覚めさせました。大地の精霊は、巨大なゴーレムの姿。この精霊が暴れた結果、ダムは崩壊します。

『アナ雪2』において、前々国王の建設した”ダム”こそが過ちの象徴。さらにこのダムは大地にとって有害です。

そのためダムを破壊することで、精霊を鎮めようとしたのでしょう。

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