ブログで映画の画像を使うのは違法?著作権やスクショの問題について

使用映画ブログの画像

映画ブログ用の記事を書く場合、「どうしても俳優や公式サイトの画像を使いたい!」と思うことってありますよね。

例えば、とあるシーンの考察を書きたいので、説明をわかりやすくするために公式サイトの画像を使いたいというケースなどです。

 

しかし、映画の画像を勝手に使うと無断転載になってしまいますよね。このような場合は、どうすればいいのでしょうか?

今回は、映画ブログでの画像使用について、私が調べた内容をまとめてみました。




映画ブログでの画像使用はOKか?

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映画ブログを見ていると、キャストの写真や映画ポスターの画像などを張り付けている人が多いですよね。

しかし、これはルールを守らないと無断転載になってしまう可能性があります。無断転載というのは、他者が作ったものを、勝手に他の場所で公開することです。

 

例えば、公式サイトの画像を許可なく自分のブログに掲載し、おまけに出典元も載せていない・・・となると、これは無断転載にあたります。

基本的に、作ったものを自由に使えるのは製作者(または著作権の持ち主)だけだということですね。

法律的にもアウトですし、そもそも倫理的に考えても良くないことでしょう。

 

もし、自分が描いた絵や文章を、勝手に他のブロガーが使用していた・・・となると、悲しい気持ちになりますよね(;´Д`)

必要な時は引用を

スマホ

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「無断転載はしたくないけど、説明にはどうしても公式の画像が必要になる!」

そんな時は、無断転載ではなく出典元のURLを載せて引用をしましょう。

 

「引用って何ぞや?」という話ですが、ザックリ説明するとすでに発表された文章や画像などを、自分の文章内で説明のために使うことです。

引用であれば、画像の著作権を持っている人に、いちいち許可を取らなくても大丈夫です。

日本では、一定の条件を満たした「引用」は、権利者に無許可で行うことができる(32条)。これは著作権侵害にならない。

引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%95%E7%94%A8

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引用のルールとやり方

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他の人が作った画像は、引用することで使用可能になります。

ただし!

引用元を記載したからといって、何でも掲載OKになるワケではありません。引用だろうと、駄目なものは駄目。

好き勝手に使うのはNG行為ですよ!

 

引用には次のルールがあるので、下記に当てはまらないものは避けた方がいいでしょう。

【引用のルール】

  • ア 既に公表されている著作物であること
  • イ 「公正な慣行」に合致すること
  • ウ 報道,批評,研究などの引用の目的上「正当な範囲内」であること
  • エ 引用部分とそれ以外の部分の「主従関係」が明確であること
  • オ カギ括弧などにより「引用部分」が明確になっていること
  • カ 引用を行う「必然性」があること
  • キ 「出所の明示」が必要(コピー以外はその慣行があるとき)

 

引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%95%E7%94%A8

 

上のア~キまでの項目を一つでも満たしていないと、ルール違反になるので気を付けてくださいね。

引用する場合は、必要な時に引用だとわかるように、引用元を明記して使います。

「かわいいから使いたい」とか「雰囲気を出したい」という理由で使うのは、引用のルールに当てはまりません。

 

ちなみに、映画のワンシーンをカメラで撮る(スクショする)のも基本的にNGらしいです。

著作権が怖いならフリー画像がオススメ!

引用のルールを満たしていないのなら、フリー画像を使った方が手っ取り早いです。

フリー画像なら著作権を気にしなくてもいいので、気軽に使えるというメリットがあります。ちなみに、このページで使用している画像もすべてフリー画像です。

 

個人的には、著作権のある画像を勝手に使うよりも、安全なフリー画像を使う方がおすすめです。

知人の話ですが、アイドルの画像を勝手に使って、著作元から警告メールが来たらしいですよ。

かなりの恐怖体験ですよね(^^;

なので、私はフリー画像をおすすめします。

 

下の記事で、私がおすすめする画像サイトを紹介しているので、良かったら参考にしてみてくださいね(^^♪

無料イラスト&画像サイト8選

【注意】

この記事の情報は、2018年12月時点の情報です。最新の情報は、各自ご確認ください。また、記事の内容は十分に確認しておりますが、間違いや誤解を与える表現がありましたら、コメント欄にてご指摘いただけると幸いです。

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